社会不適合×大企業は成立するのか?!

社会不適合が大企業入ってみた。果たしていつまで保つのか。。そんなホワイトカラーに対して思うことや書評を綴ります

【スポンサーリンク】

ブラック企業について

働き方改革について

 

そこで今回は最近話題となっていたニュースについてお話します。

日大アメフト部の悪質なタックル問題について、内田監督と井上コーチの記者会見が炎上しています。

この会見が炎上している要因にあげられる点として3つあると思いました。

 

①見えているはずのものが見えない

②選手とのコミュニケーションもほぼなかった

③自己主義で自分の立場が弱くなることを嫌う

 

まず①について、

内田監督が反則行為の後、すぐに注意しなかった点について「言い訳になってしまうのですが、その時、ボールを見てしまいまして、宮川選手のところを残念ながら見ていない」と話したことである。メディアで流されるその時の画像では、内田氏はボールの方ではなく、宮川選手の方に身体も顔も向けているのだが、本人は見ていなかったといいました。

 

次に②について、

内田監督は試合前、宮川選手が近寄り「QBを潰すので使って下さい」と言った点について、「近寄ってきた選手が何を言ったのか、正直わかりませんでした」と述べた。日大アメフト部の組織はピラミッド型で、トップにいる内田監督は絶対的権力者である。権力者は他人の行動をコントロールできるため、他人の視点で物を見たり、気にかけたりしなくなるという研究結果がある。

つまり権力者は、他人や自分より下の人の存在を意識していないということであり、内田氏の言動はそれを証明している。選手のため、選手を頑張らせようとしていたという話と、実際の言動がかけ離れている。選手とのコミュニケーションもほぼなかったというのだから、選手たちを本当の意味で気にかけていなかったことがわかるのではないだろうか。

最後に③について、

「まずは当該選手に責任を押し付け」という記者の質問に頷き、「今度はコーチに責任を押し付けているように聞こえる」と言われて頷いた。頭を下げて謝罪したものの、言い訳ばかりに終始し、責任を取ることを恐れて、自分の地位や立場を守りたいのだろうと思えました。このタイプの人は、自分の過ちから目をそむけやすく、自分の立場が弱くなることを嫌い、自分の非や間違いを認めたくないから、部下の意見や反論を聞かなくなる。するとその組織では、メンバーの誰もが「気がねなく何でも言うことができる」状態や環境を示す心理的安全性が失われてしまう。こんな組織では、部下は質問したり確認したりしたくても、うるさがられたり怒られたりすることを怖れるようになる。組織の中では権力者に逆らう者がいなくなるのだ。

 

このことから、日大のアメフト部は典型的なブラック企業だと感じました。

このような組織は今回、週刊文集などで取り上げられたから分かったものの、ほかにもブラックサークル・ブラック研究室とかブラックといわれるところは大体、日大アメフトのような組織傾向があるのかなと感じました。

 

最近、弊社社内で日本一働きやすい会社にすると、残業時間を減らすなど努力をしていますが、ブラック企業体質である限り完全に働きやすい会社にはなりません。

 

組織に属している以上、内田監督のような自己中心的な考えで引っ張っていくのではなく、先程取り上げた逆発想として、①素直になること②社内コミュニケーションを多くとるを意識して働く人が増えたらより、組織で過ごしやすい空間になっていくのではないかと思いますね。。。

 

以上。

 

あやぽんたん

 

【スポンサーリンク】