社会不適合×大企業は成立するのか?!

社会不適合が大企業入ってみた。果たしていつまで保つのか。。そんなホワイトカラーに対して思うことや書評を綴ります

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猫背がもたらす悪影響

先週、会社で展示会に行ったときに自分の姿勢を測りました。

 

そういえば自分がどんな姿勢でいるか、気にしたことはあまりなかったのですが、歩いているときや食事をしているとき、いつの間にか背中が丸くなっていることはありなーと感じました。

皆さんも会社や家でパソコンを使っているとき、スマートフォンを操作しているときなど、ふと気付くといつのまにか「猫背」になっていることが多いのではないでしょうか。


人間は丸くなろうとする力が強いため、丸くなった姿勢のほうが楽に感じます。

しかしこのような生活習慣を続け、長期間猫背でいると、体にゆがみがでたり、痛みや病気を発生させることになります。

体の不調は猫背が原因かもしれないのです。さらに猫背は年齢よりも老けて見えるなど、見た目にも悪影響をもたらします。

 

そこで今回は猫背がもたらす悪影響についてお伝えをいたします。

 

人間の頭の重さは約5kgあるといわれています。この重い頭を支えているのは首や肩。このとき正しい姿勢で頭を支えることができれば、負担はほとんどありません。

しかし、姿勢が悪いと、5kgという重さを支えるためにどこかに無理をすることに。

 

この無理=負荷が首や肩にかかると、コリとなって現れてしまうのです。

また背中がまるまった姿勢を続けると、深い呼吸ができなくなります。さらに腹部も圧迫されるために、胃腸の調子が悪くなることも。

 

では、人間はなぜ猫背になってしまうのでしょうか。。。


人間の日常生活の動作が偏っているためだそう。
たとえば、右ききの人は多くの作業を右手で行い、左利きならその逆です。ここですでに左右対称ではなくなり、そのゆがみによって体のどこかに負荷がかかり、コリとなってしまいます。

 

さらに人間はそのほとんどの作業を前で行い、後ろで何かを行うことはありません。このとき使われるのは大胸筋という胸の筋肉。多くの人は日常生活の動作によって、この大胸筋がすでにこり固まっているのだそう。この大胸筋と対になっているのが、肩から背中にある僧帽筋。大胸筋がこり固まってカチカチに縮んでいると、僧帽筋が引っ張られてしまい、猫背や肩こりや原因になってしまうのです。
肩こりを解消しようとするなら、もんだり叩いたりするよりも、大胸筋をゆるめたほうが効果的だそう。


つまり大胸筋をゆるめることができれば、僧帽筋が引っ張られることはなくなり、丸くなった背中も肩こりも解消することができる、というわけです。

 

そして人間は年をとると背中が丸くなっていきます。ですから「猫背の人=年をとった人」と見られてしまいますし、猫背の人は肩が内側に入って下を向いているように見えてしまい、自信がなさそうにも見えます。


逆にいえば、背筋がピンと伸びているだけで、若々しく自信に溢れた人に見えるといえるでしょう。

美しい姿勢を保つことは女性にとってはより美しく、より健康な体になることが期待できます。
それは男性にとっても同様で、胸板が厚くなったり、メタボ解消になったりなどのメリットが。

ビジネスにおいても、初対面の人に好印象を与えたり、発声が明瞭になったりなど好影響が得られるのです。

 

さらに、よい姿勢を続けることでムダなぜい肉がなくなっていきます。

「体に負荷がかからなくなるので、血のめぐり・リンパのめぐりがよくなりますし、肩こりや腰痛もなくなります。姿勢をよくすると頭の位置が起きてきますから、気持ちも自然と前向きになる方が多いですね」。
見た目にも好印象となるうえに、体調もよくなりメンタル面にも好影響を与え、一石三鳥というわけです。

 

よく外国人は肩が凝らないと言われています。

でも同じ人間なのでそんなことはありません。

でも、日本人と外国人の決定的な違いとは、ズバリ姿勢です。

 

そこで日本の猫背を促進してしまう文化について考えてみたいと思います。

 

1.謙虚する文化

日本では自分がへりくだって相手を立てることは、避けられない重要な要素。家族や親しい友人と接するとき以外は、習慣的にあるいは処世術で、背を丸めてペコペコと頭を下げる行為を誰しもが無意識に行っています。

かたや外国では、自信に溢れた態度は商談の場のみならず、日常生活でも相手に見下されないための大切なポイント。胸を張った堂々たる姿勢はその最たるノンバーバル・メッセージであり、逆に猫背で頭を前に出した状態は病的で不安そうに見えるため、リスペクトを集めにくく、対人関係にも悪影響が出てしまいます。

 

2.地べたに座る習慣

昨今では退潮傾向にあるものの、長きにわたり床座生活を営んできた日本人。

小学校で体育の授業をはじめ、何かと取らされる体育座りのポーズ。

一方で外国人の子供たちが学校で先生の話を傾聴する機会には、椅子に座るか立ったままなのだそう。何でも先生の前で地べたに座るのは不敬に当たるのだとか。いずれにせよ、地面に座って背中を丸める機会は日本人より格段に少ない印象です。

 

3.成長期の教育環境

外国人の子供は13歳頃までは午前中(8~12時もしくは14時)の授業のみ。帰宅して昼食を食べると、水泳、サッカー、スキーなど、各自でおもいおもいのスポーツクラブに通います。そして14~15歳で午後の選択・専門科目が追加され、その後大学院卒業までの間に、心と体の成長とともに勉強時間が徐々に増えていくシステムです。日本とは随分対照的ですが、このように成長期を考慮した教育制度が、良い姿勢の形成にも一役かっているのではないでしょうか。

 

4.長すぎる通学・通勤と労働時間
他の国よりもずっと通学・通勤時間の長い日本では、読書やスマホ操作などで首が前傾状態になりっぱなしの機会も多いことでしょう。また日本の職場では、短期集中型よりも長時間のデスクワークが主流であるため、体を乗り出してパソコンを覗き込む時間も必然的に増え、首・肩への負担が深刻化します。

 

5.姿勢チェック機能の不在
海外の会社などでは、入社時に会社専属のドクターが新入社員のデスクを必ず訪問するそうです。デスクの背後に窓がないか(パソコン画面に陽の光が当たるのはNG)、社員の体に合わせた椅子の高さ、体と背もたれの角度、目の高さに合わせた適切なスクリーンの位置、目とスクリーンとの距離(自分の腕の長さ程度)など、細かな項目をチェックするのです。

姿勢をはじめとする職場環境が、ロングスパンで健康と仕事の成果に多大な影響を及ぼすと熟知しての配慮でしょう。

また学校でも、子供の通学かばんが重すぎないか、定期的なコントロール入るようです。

 

6.着物文化の影響

着物で体幹を圧迫すると背骨の自然なS字カーブが損なわれ、頭部の重さを体全体に分散させる機能が低下してしまうみたいです。それに加えて、きつい着付けで締め付けていた時代には凛然とした立ち居振る舞いもできたのでしょうが、ひとたび着物という矯正器具を失うと、元々の筋肉量の少なさとも相まって余計に姿勢が崩れてしまったのかも知れません。

 

こうしてみると、決して「外国人は肩が凝らない」わけではなく、日本人よりも肩こりになりにくい土台や環境が整っているのだと思います。

そして日本社会では上記の理由から猫背がすっかり生活に溶け込んでいますが、この状態に違和感を覚えないところにも問題がありそうです。

 

広く蔓延してすっかり国民的現象となってしまった肩こりですが、日常の姿勢や動作、デスクまわりの環境などに注意すると、つらい肩こりも軽減するのではないでしょうか。

 

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あやぽんた

 

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